セルゲイ・コバレフ薬物検査で再びテストステロンの陽性反応!

 ドーピング違反が発覚した元ライトヘビー級統一王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)が別の日に受けたVADA(アンチドーピング機構)のランダムテストでも禁止薬物のテストステロンの陽性反応を示したことが分かった。コバレフは1月30日、ベクチミール・メリクジエフ(ウズベキスタン)と対戦予定だったが試合は中止となっている。

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コバレフ陣営意図的ではないと主張

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 コバレフは、これで2度目の陽性反応。1月7日にVADAに受けたサンプルBを自費で解析する権利があるが覆るとは思えない。カネロ戦でDAZN(ダ・ゾーン)と250万ドルの契約を結んだが先行きは暗い。米カリフォルニア州のコミッションの裁定待ちだが、罰則を考えるとカリフォルニアでの早期カムバックはむずしそうだ。

 コバレフは、2020年12月30日にVADAの薬物検査を受け1月13日、検体から合成テストステロンの陽性反応。「コバレフは長年VADAの検査を受けクリーンなボクサーであることが証明されている。VADAの薬物検査実施も彼の要求だ」。と意図的な摂取ではないと主張していた。

 そして、今回1月7日米カリフォルニア州オックスナードでVADAの薬物検査で1度目と同じ禁止薬物の合成テストステロンが検出された。コバレフはサンプルBの解析をVADAに要求。まだ、カリフォルニア州の処分は決定していない。

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コバレフはリング外での問題が絶えない

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 37歳キャリア後期のコバレフはリング外での問題がたえない。2018年8月には女性への暴行事件で逮捕・起訴され和解が成立したもの、和解金の支払いが滞っていることで民事裁判が続く。そして、飲酒運転、航空機内でのセクハラ。最近では、自身のソーシャルメディアでカネロ対スミス戦を不正にストリーミングするなど問題行為を起こしている。

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