カシメロ対リゴンドー予想と米リング誌記事を紹介

 週末に迫ったWBO世界バンタム級王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)対ギレルモ・リゴンドー(キューバ)の米リング誌の記事から記者らの予想とあわせ筆者の予想もあわせて紹介する。

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カシメロ対リゴンドー米リング誌予想はカシメロ

 結論から言ってしまうと米リング誌記者らは4−2でカシメロ勝ち予想だ。

 トム・グレイ氏 カシメロTKO
 アンソン・ウェインライト氏 カシメロTKO
 リー・グローブス氏 リゴンドー判定
 マーティ・マルケシ氏 リゴンドーTKO
 マイケル・モテンロ カシメロ判定
 ノーム・フラウエンハイム氏 カシメロ判定

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カシメロ対リゴンドー筆者の予想

 筆者はカシメロの前半ノックアウト勝ちを予想している。

 オッズは、カシメロに傾いている。

 結局もとのカードに戻った。急転直下、ドネア対カシメロ戦に変更になったが中止。ドネアは、カシメロ陣営による執拗な嫌がらせ、夫人に対する蔑視発言を経て撤退を表明。元の鞘におさまった。

 ここではドネア撤退理由については触れないが、ドネア陣営はカシメロのVADA書類の提出が遅れたことを撤退理由にあげているが、実際には遅れていなかった。詳しくは、カシメロVADA書類は期限内に送付ドネア戦中止理由Part2こちらの記事を読んで欲しい。

 バンタム級で存在感を強めているのがカシメロだ。大金を掴めるWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)が破断したカシメロにとってどんな戦いなのか。

https://twitter.com/in44y1/statuses/1425698565519724545

 パンチャー同士の戦いは緊張感のあるKO決着必至の戦いなるだろう。大振り、荒削りが指摘されるカシメロだが、これまでの試合をみるとカウンターは上手い。WBOタイトルを奪取したゾラニ・テテ戦は、テテのダッグを見切りパーフェクトのタイミングで右を打ち込み粉砕している。

 カシメロにとってキャリア最大の難敵だが、リゴンドーを倒せばバンタム級で強い存在感を示すIBF・WBA世界バンタム級統一王者井上尚弥やWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)にアピールに繋げることができる。

 リゴンドーは米リング誌7位、ESPN(米スポーツ専門チャンネル)では2位に評価されている。もちろん、ディフェンスに優れるリゴンドーにパンチを当てることは苦労するだろうが。

 40歳と高齢となったリゴンドー実際はどうなのか。バンタム級に階級を下げ主戦場を移したが、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)戦でみせたように左の主砲は健在だが、最近は無駄に打ち合うことも多く被弾も多く不安要素は多い。

 パンチは衰えなくても反射スピードの低下、運動量の減少は年齢とともに下落は避けられない。リゴンドーが塩漬けにする見方もあるが、全盛期のドネアと戦ったように完璧にアウト・ボックスできる余力が残っているとは思えない。

 フットワークは機能するのか。インサイドで打ち合えばカシメロの餌食になる可能性が高い。ご存知のとおりリゴンドーの顎は脆くタフさは兼ね備えてない。カシメロの強振があたればそこで決着となるだろう。

 カシメロは躊躇なくリゴンドーに仕掛ける。それを迎え撃つリゴンドーの構図になるだろう。どちらのカウンターが先に火を吹くのか。リゴンドーはカシメロを入れさせないようにジャブで誘導。得意の左アッパーのカウンターで沈めることもできるが。何れにしても判定ではなくKO決着だろう。

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