ウシク対ジョイスの交渉が大詰め4月か5月に開催か

 クイーンズ・ベリー・プロモーションズを主宰するフランク・ウォーレン氏は4月、プロモートするジョー・ジョイス(英)とオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)戦の契約を締結させたい意向であることを明かした。合意に向け課題はあるもの契約は近いという。ウシクはヘビー級3戦目となる。

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勝者は4団体統一戦の勝者と対戦が義務付けられる

 試合は、WBO(世界ボクシング機構)暫定ヘビー級王座が懸けられ、勝者はヘビー級4団体王座統一の交渉が進むWBC王者タイソン・フューリー(英)とWBA・WBO・IBF王者アンソニー・ジョシュア(英)の勝者との対戦が義務付けられる。

 もともと、WBO指名挑戦権をもつウシクは、WBA・WBO・IBF3団体を統一するジョシュアへ挑戦する権利を持っていたが、ジョシュア陣営はフューリーとの4団体統一戦交渉へ進みたいため、ウシク陣営に待機料を支払い指名戦回避を合意した。

 WBOの指名戦から開放されたジョシュアをプロモートするエディ・ハーン氏は、5月か6月締結に向け交渉に従事。契約には再戦条項が含まれ2週間以内の合意を目指しているという。

 英国で開催すればメガ・イベントとなるが、新型コロナウイルス(COVID-19)の新規感染者数の歯止めがかからない英国開催は絶望的。中東、米国、オーストラリアが招致に関心を示している。

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