ルイス・ネリー2021年リング登場はまもなく

 WBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリー(メキシコ)の次戦が近くきまりそうな気配だ。ネリーのプロモーターはリング登場が近いことを示唆。相手はWBA世界スーパーバンタム級王者ブランドン・フィゲロア(米)が有力視される。

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ネリーの次戦は3月か4月

「ネリーはもうすぐリングにあがる予定だ」。ネリーをPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)と共同プロモートするサンフィール・プロモーションズ、ベルトラン氏はネリの次戦が近いことを示唆している。

 米メディアによれば両陣営は同意。あとは、日程待ちだという。

 ブランドン・フィゲロアは、ネリーと同じPBCと契約していることから両陣営が対戦を臨めば交渉のハードルはなくまとめやすい。

レイ・バルガスとの統一戦は消滅

 同胞、休養王者だったレイ・バルガスと王座統一戦がオプションの1つだったが、減量苦だったバルガスはフェザー級へあげることを表明。WBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセル(米)へ挑戦する方針を示している。

次戦ブランドン・フィゲロアが濃厚

 「ネリーもはもうすぐリングにあがる予定だ。まだ具体的にきまったことはない」。ネリーをPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)と共同プロモートするサンフィール・プロモーションズ、ベルトラン氏はネリの次戦が近いことを示唆している。

 ベルトラン氏は、WBA世界スーパーバンタム級王者ブランドン・フィゲロア(米)との統一戦に言及している。本来であれば、WBAスーパー王者アフダマリエフが君臨することから統一戦としては認められないが、WBCは統一戦を歓迎しているのだとか。

 WBAに関しては、原則統一王者をスーパー王者として認定している。もし、WBAが認めてしまうと統一王者が2人誕生する事態となるが、どうやってまとめるのだろうか。

 もっとも、統一戦かどうかはたいした問題ではない。テキサス出身のフィゲロアは一定の人気もありネリーにとって恰好の相手だ。だが、タフなフィゲロア戦はネリーにとって厳しい戦いになるだろう。

 減量で苦しんだネリーは、スーパーバンタム級に階級をあげて臨んだアーロン・アラメダ(メキシコ)戦で判定勝ちしたが、バンタム級でアドバンテージだったパワーは影を潜め、内容も今ひとつだった。

 タフが売りなフィゲロアにどこまで食いつけるか。身体も大きくフィジカル、パワーで上回るフィゲロアに消耗戦に持ち込まれれば厳しい。ソリッドなパンチと回転力に長けるがアラメダ戦でパワー不足が浮き彫りとなりアウト・ボックスなど他のアビリティは少なく、対フィゲロア戦の戦略は興味深いものがある。

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