マロニーはガバリョ対ロドリゲス戦の勝者と対戦を希望

 ジェイソン・マロニー(豪)がWBC(世界ボクシング評議会)から即時再戦の指令を受けたWBC暫定タイトルを保持するレイマート・ガバリョ(フィリピン)とエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦の勝者と対戦したい意向を示している。混沌とするWBCバンタム級王座にマロニーが参戦すれば面白い。今回は、ガバリョ対ロドリゲス戦を視聴したマロニーの感想を伝えたい。

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ロドリゲスが勝っていた

 「ロドリゲスが勝った試合だと思う。確かにガバリョはアグレッシブだったけど効果的なパンチはなかった。だけど、ロドリゲスは説得力が足りなかったかもしれない。それでも、勝つには十分な試合内容だった」。
 マロニーは、ロドリゲスを支持している。

 試合は明確にパンチを当てたロドリゲスが勝った見方が多かったが判定はガバリョだった。判定結果がでた際、ホスト局Showtime(米ケーブルTV局)の解説人からも驚きの声があがっていた。試合レビューについては、「【結果】エマヌエル・ロドリゲス対レイマート・ガバリョ」こちらの記事を読んでほしい。

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WBCはガバリョ対ロドリゲスに即時再戦を指令

 試合がおわり判定結果に納得がいかないロドリゲスは、WBCへ抗議し再戦を要求していた。WBCは試合を検証し即時再戦を指令。両陣営には30日間の交渉期間が与えられ合意に達しない場合、興行権は入札となる。

 再戦の記事は、「WBCロドリゲス対ガバリョ即時再戦を指令バンタム級最新情報」こちらの記事をよんでほしい。

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マロニーは勝者との対戦を希望

 「再戦はロドリゲスが勝つべき。彼のほうがガバリョより優れたボクサーだしね。再戦では説得力のある勝ち方を示す必要がある。彼もそれが問われていることを理解しているだろうね。2021年に世界チャンピオンになることが目標。勝者と戦える機会が欲しい」。

 井上に負けたジェイソン・マロニー(豪)は再び世界タイトル奪取の機会を狙う。ロドリゲスが勝てば、マロニーはリベンジのチャンスを得られる。マロニーはWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)準々決勝でロドリゲスと対戦。ダーティ・ファイトを交えロドリゲスに善戦したが判定負けに終わっている。

 WBC王座の行方は正規王者ウバーリ(フランス)は3月母国フランスで選択防衛戦を予定しているが、欧州で新型コロナウイルス(COVID-19)が急拡大している影響で現段階でまだ公式発表となっていない。

 暫定王座はガバリョ対ロドリゲス再戦でWBCは直ぐに王座統一戦は設置しない見通しで、ウバーリが選択防衛戦を通過できれば、次戦にも指名挑戦権をもつノニト・ドネア(フィリピン)との指名戦を命じる構えを示している。

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