【速報】井上尚弥次戦IBF指名挑戦者ダスマリナスとの指名戦が濃厚

 WBA・IBF世界バンタム級統一王者井上尚弥の次戦は、IBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)との指名戦になる見通し。井上の所属する大橋ジム、大橋会長は指名戦に応じると明言。共同プロモートする帝拳プロモーションズ本田会長によれば日本開催が有力だという。

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井上対ダスマリナス開催地は日本

 11月に米ラスベガスでジェイソン・マロニー(豪)を粉砕した井上。印象が薄れないうちに次戦をまとめたいが新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大により先行きは見通しにくい状況にある。

 首都圏では緊急事態宣言が発令。欧州で猛威を振るう変異種の影響もあり、渡航規制が強化され一部をのぞいて外国人の入国は事実上禁止の措置が取られている。規制は1月末までとなっているが規制がいつ緩和されるかは不透明だ。

 緊急事態宣言が続き渡航規制が緩和されなければ、停滞する恐れがくすぶる。

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井上は4団体統一路線

 井上の次戦は北米を軸に模索していたが見送ったということだろう。一時、ダスマリナスと契約するMPプロモーションズ、ショーン・ギボンズ氏は、北米で帝拳プロモーションズと共同でプロモートするトップランク社との交渉の進展が思わしくないことが伝えられていた。

 トップランクが敬遠したのはダスマリナスの知名度不足に他ならない。北米で井上は印象的な勝ち方をしたことで、再登場の期待の声も高いが、他団体王者であれまだしも無冠。ESPN(米スポーツ専門チャンネル)で中継されたとしても視聴件数の期待はできない。井上との力量差も明らか、トップレベルとの対戦が求められる井上の相手としてはインパクトが弱い相手と言わざるを得ない。

 とはいえ、井上がIBFの指名戦に方針を固めたところを見るとバンタム級4団体制覇が当面の目標であることがはっきりしたと言える。新型コロナウイルスが蔓延するなか昨年は1試合だっただけに2021年はダスマリナスとのIBF指名戦と、何とかWBO王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)との交渉をまとめ統一戦を実現して欲しい。

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