アキレス腱を断裂したユリオルキス・ガンボアは手術が必要であることが分かった。米メディアから手術は必要ないと報じられていたが現地時間2020年1月13日、居住する米フロリダ州マイアミの病院でMRI検査を受け担当のエリック・ゴロドー医師から手術が必要だと診断された。ガンボアの代理人よると手術は2週間以内に行われるという。

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 ガンボアは再起に前向きだが38歳。アキレス腱の怪我は長期離脱を余儀なくされることから引退する可能性もあるだろう。ガンボアは2019年12月28日米ジョージア州アトランタでガーボンタ・デービス(米)と対戦し12回TKO負け。試合後、アキレス腱を断裂していたことが判明した。

 PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)と契約し再びスポット・ライトを浴びることを臨んでいたがその願いは叶わなかった。2回、デービスのワンツーを外しサイドへポジション移動する時、デービスの右フックがヒットし、バランスを崩しダウンした。

 「2回にアキレス腱を断裂したけどデービスと12回まで戦い抜いた。この厳しい状況下でもベストを尽くした」とガンボアが述べたとおり2回に立ち上がったものコーナーに戻る足取りは足を痛めたように見えた。

 3回以降、ガンボアの足は完全に機能しなくなっていた。それまで、フットワークやパンチを出す際に踏み込んでいたがその場からパンチを打つことがやっとだった。ガンボアが完全不利になったことで、デービスが早期にノック・アウトすると思ったが大苦戦。ガンボアを崩せず、逆にガンボアの良いパンチを貰い動きが止まるシーンもあったが、最終ラウンドようやく仕留めた。

(Via:ESPN
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