亀田和毅、活動拠点を海外へ協栄ジムとは契約満了

 元世界バンタム級王者亀田和毅がフリー・エージェントとなっていたことが分かった。所属していた協栄ジムの金平桂一郎会長が12月9日、東日本プロボクシング協会に休会届を提出しプロ活動を休止することが決まったが、亀田和毅は協栄ジムとの契約を既に満了済みだった。

 報道によれば7月にWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦に敗れて以降は、国内のどのジムにも所属していなかったという。今後、亀田和毅は国内で移籍先を探さずフリーで活動する方針で、国外に活動拠点を移す見通しだという。

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 亀田和毅は、2019年7月23日米ロサンゼルス近郊にあるディグニティ・ヘルス・スポーツパークで、アマで因縁のあるレイ・バルガス(メキシコ)とWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦を行ったが0−3の大差判定負けを喫した。

 今後、国内復帰でなければ第二の故郷であるメキシコや北米が考えられる。ただ、この先懸念されるのがキャリアの停滞だ。以前にも国内で事実上試合ができなくなり、PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)を主宰するアル・ヘイモン氏と契約を結び北米に活動拠点を移したが、2015年9月米シカゴでの試合を最後に日本で再起戦を行うまでおよそ18ヶ月かかっている。亀田和毅はまだ28歳と若く一日も早い再起戦が臨まれる。

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