楽しみだっただけに残念な結果となってしまったが、こればかりは仕方がない。ローマンの怪我が深刻でないことを祈るばかりだ。米国現地時間9月13日米ニューヨークの殿堂MSGシアターで挙行される予定だったWBA・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、統一王者ダニエル・ローマン(米)対ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)は、ローマンの怪我により中止となることが分かった。

 ローマンの怪我の程度は分かってないが、数日中に診断結果がでるという。ローマンは、スパーリングで右肩を痛め鍼治療を施術したが、数日後に再び痛みが生じ病院を受診。ローマンのマネージャーはESPN(米スポーツ専門チャンネル)に「火曜日に医師から診断を受け手術が必要かどうか判断する」と明かしている。

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photo by:boxingscene

 もし、ローマンが手術するとなれば長期離脱を強いられることになる。ムロジョン・アフマダリエフは、リオ五輪バンタム級銅メダリストで、世界選手権でも銀メダルを獲得しているアマ・エリートだ。

 プロ僅か5戦だが、300戦を超えるアマチュア経験を軸に中堅クラスのアイザック・サラテ(米)、カルロス・カールソンに勝利しているプロスペクトだ。サウスポー・スタイルから打ち込む連打は、どれも硬質でパワーもある。まだ、荒削りな面もあるが好戦的なローマンと戦えば、噛み合う選手でローマンとの指名戦は好試合が期待できただけに残念だ。

(Via:ESPN

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