WBA・IBF世界スーパーウェルター級王者ジュリアン・ウィリアムズ(米)/30戦27勝16KO1敗1KO1分が故郷米ペンシルベニア州フィラデルフィアに凱旋、2020年1月18日、ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)/21戦19勝13KO1敗1KO1分を相手に初防衛戦に臨むことが分かった。

 興行はアル・ヘイモン氏が主宰するPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)で開催され米地上波FOXが中継。アンダーカードには、米国が抱えるプロスペクト、クリス・コルバート/13戦全勝5KOが、元世界王者ジェスレル・コラレス(米)を相手にWBA暫定スーパーフェザー級王座を争うことが決まっている。

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 ウィリアムズは、ジャレッド・ハード(米)と再戦交渉が進められていたが合意できなかった。「フィラデルフィアの故郷のファンの前でタイトルを防衛戦するこれほど良い機会はないよ」とプロモートするTGBプロモーションズのトム・ブラウン社長は興奮を隠せない様子。

 「フィラデルフィアで凱旋防衛戦することは素晴らしいことだよ。会場となるリアコウラス・センターでFOXが中継する舞台で戦えることに興奮している。ここで、戦うのは2011年以来のことだしね。待ちきれないよ。

 ロサリオはとても優れたファイターで彼とは精通している部分もある。彼はソリッドなパンチを持っているし。ガリモアにキャリアで敗北して苦労しているところも同じだしね。もちろん、勝つ準備はできている。今は何よりも故郷のファンの前でタイトルを防衛できることに興奮している」

 一方、ロサリオは「タイトルの機会を与えられて本当に感謝しています。必ずタイトルをドミニカに持ち帰る。12ラウンド、長期戦になる準備もできている。敗北から多くのことを学んだ。PBC、プロモーターに感謝しています。この機会を最大限に利用します」と述べている。

(via:boxingscene)

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