ロッキー・フィールディング(英)が、2018年12月米ニューヨークでカネロに敗れた以来11ヶ月ぶりに地元、英国リバプールでアブダラ・パジワパジを相手に再起戦に臨み、2回KO勝ちで再起に成功した。

「とても調子は良かった。彼が振り回してくることは分かっていたよ。パワーもあるし、彼が何をしてくるのか見る必要があった」
 試合後、インタビューで語ったフィールディングとおり、パジパワは前進してコーナーに詰めよるとフィールディングのガードの上からパワーショットをお構いなしに打ってくる。

 フィールディングは下がりながら、距離を詰めてくる相手の打ち終わりにコンパクトなコンビネーション、的確なジャブで有効打をまとめた。2回終了間際、カウンターを狙うフィールディングは、右ストレートを外し、左右の連打から左フックでパジワパジをキャンパスに沈めた。

 フィールディングはプロ通算30戦28勝16KO2敗2KO。2敗は、現WBA世界スーパーミドル級王者カラム・スミス(英)、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)に敗れたもの。

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