シーサケットがアムナット・ルエンロンと対戦することが決定

 シーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)/53戦47勝41KO5敗(2KO)1分が8月1日、母国タイで元世界フライ級王者アムナット・ルエンロン(タイ)/23戦20勝6KO3敗2KOと対戦することを契約するマッチルーム・ボクシングが正式アナウンスした。シーサケットは勝てば、ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)やローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との再戦に駒を進めることになるだろう。

 試合は、日本時間17時45分からYouTubeで配信。タイ、中南米以外の国から視聴可能となる。 もともと、4月に120ポンド契約ウェイト10回戦でタイ、バンコクで開催する予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で試合が延期となっていた。

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勝者はエストラーダ、ロマゴンへ挑戦

 元世界王者対決は生き残りをかけた一戦となる。40歳となるアムナットは負ければあとがない戦いだ。一時は、プロ・ボクシング、フライ級でトップ戦線に君臨していたが、ジョンリール・カシメロ(フィリピン)との再戦に負け王座陥落したアムナットはプロのリングから離れた。

 リオ五輪に出場したアムナットは2回戦敗退。その後、ムエタイで再起し2017年2月12日、KNOCK outで那須川天心と対戦したがKO負け。2017年8月、再びプロ・ボクシングへ復帰している。

 一方、当時PFP(パウンド・フォー・パウンド)上位に君臨していたロマゴンに2戦2勝したシーサケットは、ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との再戦に敗れ王座を失って以来、約16ヶ月ぶりのリングとなる。

 シーサケットと契約するマッチルーム・ボクシングを率いるエディ・ハーン氏は「エストラダーは10月米国でロマゴンとの再戦に臨む。そして、勝者がシーサケットと向き合うことになる」。とスーパーフライ級トーナメントを模索。スーパーフライ級準決勝の勝者同士が米国で激突することは既定路線となりそうだ。

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