今日は、第1戦が2019年間最高試合ノミネートが確実視されているWBA・IBF世界スーパーウェルター級統一王者ジュリアン・ウィリアムズ(米)対ジャレット・ハード(米)の再戦、WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)とのビッグ・ファイトが期待されるコウナツキ、ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)の再起戦のショート記事をお伝えする。


Sponsor Link

ウィリアムズ対ハードの再戦は12月14日米ニューヨークで開催

 WBA・IBF世界スーパーウェルター級統一王者ジュリアン・ウィリアムズ(米)とジャレット・ハード(米)の再戦が12月14日米ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センター開催で交渉が進んでいることが分かった。

 初戦は、ジャレット・ハードが有利と見られていたが、ウィリアムズが2回にダウンを奪い12回判定勝ち。契約には再戦条項がありハード陣営が行使した。ウィリアムズ陣営は即時再戦にあたり、90日前のランダム薬物検査を義務付ける譲歩を引き出し現在、薬物検査が行われている。

Sponsor Link

コウナツキ対アレオラ視聴件数は好調

photo by:boxingscene

 アダム・コウナツキ(ポーランド)、WBC世界ヘビー級王者デオンティ・ワイルダー(米)戦が決まれば、ポーランド人のコミュニティのある米ニューヨークで開催すればビッグ・ファイトになることは間違いない。

 先日、米FOXで中継されたアダム・コウナツキ(ポーランド)対クリス・アレオラ(米)戦のピーク帯の視聴件数が176万9000件に到達。会場となった米ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターには8,790人の観客が集まっている。

ペドラサはスーパーライト級で再起

photo by:boxingscene


 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との統一戦に破れたホセ・ペドラサ(プエルトリコ)は9月21日米カリフォルニア州ストックトンで所属するトップランク(米有力プロモーター)社が主宰するカードでスーパーライト級で再起することが分かった。

 米メディアによると、まだ対戦相手は決まってないものスーパーライト級でベテラン選手がアサインされる予定だという。トップランクは、ペドラサが再起に成功すれば、WBC・WBO2団体の統一王者となったホセ・カルロス・ラミレス(米)や、2019年10月にWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝を争うプログレイス対テーラーといったトップラインの選手と戦わせる思惑だろう。

Sponsor Link