ロンドン五輪フライ級銅メダリストのマイケル・コンラン(アイルランド)が故郷ベルファストにあるフォールズ・パークで凱旋。ディエゴ・アルベルト・ルイス(アルゼンチン)/24戦21勝10KO2敗1KOと対戦してTKO勝ちを収めた。

 当初、リオ五輪準々決勝で破れコンランと同じトップランク(米有力プロモーター)に所属するウラジミール・ニキティン(ロシア)戦が決まっていたが、ニキティンが怪我で負傷、ルイスが代替選手となった。勝ったコンランは12戦全勝、来年にも世界挑戦を希望するが、厳しい見方もありまだ数戦はテストは必要だろう。

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 ポーリッシュのアダム・コウナッキー、現在はコミュニティのある米ニューヨークに在住。アルツール・スピルカ、チャールズ・マーティン、ジェラルド・ワシントンら中堅クラスを倒してきている。

 米ニューヨーク、ブルックリンにあるバークレイズ・センターに集まった観衆は8,790人、ポーランド人初のヘビー級王者を目指すアダム・コウナッキー(ポーランド)/19戦全勝15KOがクリス・アレオラ(米)/46戦38勝33KO5敗3KO1分と対戦し3−0の判定で下し、タイトル・マッチへ一歩前進した。

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 WBA世界ライトヘビー級王者ディミトリー・ビボル(ロシア)に敗戦して以降、試合をしていなかったベテランのジャン・パスカル(カナダ)/41戦33勝20KO6敗2KO1分が、WBA世界暫定ライトヘビー級王者マーカス・ブラウン(米)/23戦全勝16KOと対戦。なんと、パスカルはブラウンから3度のダウンを奪い8回、偶然のバッティングによりブラウンはまぶたの上を切り、ドクター・チェックが入り、続行不可能。ブラウンは負傷判定負け(75−74 3者)で番狂わせとなった。

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