マッチルーム・ボクシングが契約に向け動いている、マイキー・ガルシア(米)、WBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr.(米)、カネロとのビッグ・ファイトに敗れたダニエル・ジェイコブス(米)の再起戦のショート・アップデートをお伝えする。


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マイキー、ラッセルJr.、マッチルーム契約は進展なし

 フェザー級屈指の実力をもちながら試合枯れが続くWBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr.(米)が、マッチルーム・ボクシングUSAと契約を結ぶ話が浮上したがトーン・ダウン。米ESPNシニア・ライターのダン・レイフィール氏によれば、ラッセルJr.獲得に向け動いていたDAZNと提携関係にあるマッチルーム・ボクシングのエディ・ハーン氏は、交渉の進展はなく合意に向け、ラッセルJr.がアクティブに試合ができるか懸念していたことを明かしている。

 エディ・ハーン氏は、マッチルーム・ボクシングUSA設立後にマイキー・ガルシア(米)に接近。これまで獲得に向け交渉を続けてきたが、まだ大きな進展はないことが分かった。マイキーは、ダニー・ガルシア(米)戦に同意したと伝えられたが、マイキー自身が合意を否定。今後は、ウェルター、スーパーライト級の動向で方針を決め、年内にも再起戦を行いたいと明かしている。

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ジェイコブス、再起戦は11月か12月

photo by:boxingscene

 2019年5月、キャリア最大のカネロとのビッグ・ファイトに敗れたダニエル・ジェイコブス(米)の次戦が11月か12月、地元米ニューヨークで計画中であることが分かった。ジェイコブスをプロモートするエディ・ハーン氏によると、ジェイコブスはミドル級で減量苦であることを明かし、スーパーミドル級に転向することが確実視されているが、ジェイコブスのマネージャーのキース・コノリー氏は「スーパーミドル級に階級をあげる可能性は高いが、対戦相手次第で彼は、ミドル級も検討している」と述べている。

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