飲酒がらみのトラブルが多い元ライトヘビー級統一王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)が現地時間24日米カリフォルニア州ロサンゼルスで飲酒運転の容疑で逮捕された。ESPNによると、午前2時頃ハイウェイ・パトロールの検問で飲酒運転で捕まり、ヴァンナイズ警察署で拘留されていたが現在は釈放されている。

 最近になりコバレフの周辺ではトラブルが多い。2018年6月に女性を殴り重症を負わせたとして起訴されている。被害者側と和解金を支払うことで合意したが、支払いが滞っているとし被害者側が契約違反だと主張。コバレフを訴えた。コバレフは4月8日に予備審問を迎える予定となっている。

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 コバレフは2018年6月、米カリフォルニア州ビッグベアー・レイクで、女性の顔面を殴り、鼻の骨折、頚椎椎間板ヘルニアの重症を負わせた疑いで逮捕・起訴。コバレフは無罪を主張していた。ゴシップメディアTMZによると、和解金は65万ドル(約7176万円)にのぼり、10月のはじめに25万ドルの小切手で支払ったあと、支払いが滞っているという。

 コバレフが有罪判決を受けた場合、最高で4年間の懲役刑が科せられる可能性がある。コバレフはこの他にも飲酒絡みのトラブルがあり、飛行機の中で乗客の手を握り無理やりキスをしたとして、飛行機から退去させられた。コバレフはアルコールを断ったと公言していたが、最近は飲酒絡みのトラブルばかりだ。36歳となったコバレフ、フィジカル、パワーの衰えも目立つがメンタルの欠落が際立っている。

(Via: boxingscene

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