交渉が具体化したWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)スーパーライト級決勝まで進んだレジス・プログレイス(米)/25戦24勝20KO1敗と、モーリス・フッカー(米)/31戦27勝18KO1敗1KOの一戦にShowtime(米ケーブルTV局)が中継に関心を示していることが米ESPN(スポーツ専門チャンネル)の報道で分かった。

 Showtimeが適正な報酬を支払えれば合意する可能性はあるが、プログレイスは、フリー・エージェントだけに好条件のオファーを受ければ決裂する可能性もある。

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photo by:boxingscene


 そして、PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)と契約するShowtimeが中継に関心を示したことは興味深い動きとなる。Showtimeは長い間PBCを主宰するアル・ヘイモン氏と協調関係にあったが、最近ではヘイモン氏が米地上派FOXと新契約を結んだことをきっかけに、PPV(ペイ・パー・ビュー)や注目カードをFOXに奪われ、PBCでは2次リーグとまではいかないが低予算興行が目立っている。Showtimeでイベントが決まれば面白い展開になりそうだ。

 プログレイスは、DAZN、Showtimeなどと契約は交わしてない。交渉のリード役のエディ・ハーン氏からのオーファーの他、他の有力プロモーターからのオファーもあるという。モーリス・フッカーは、ロック・ネイション・スポーツ(RNS)所属でエディ・ハーン氏が率いるマッチルーム・ボクシングが共同プロモートしている。

 DAZNと提携するエディ・ハーン氏は、4月11日か25日米ニューヨークにあるMSGシアターでイベントを開催する方向で、プログレイス対フッカーをメインイベントとして、ケイティ・テイラー対アマンダ・セラーノ、ルーク・キャンベル対ハビエル・フォルトゥナという豪華カードを目論んでいる。

(Via: ESPN

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