パッキャオがパラダイム・スポーツと契約マクレガー戦はどうなるのか

 マニー・パッキャオ(フィリピン)がUFCのコナー・マクレガー(アイルランド)らが所属するパラダイム・スポーツと正式したことを発表した。2021年1月、中東ドバイ開催との噂が流れるがパッキャオ対マクレガー戦は実現するのだろうか。

 「パラダイム・スポーツと契約したことに興奮しています。私のプロ・ボクシングの旅はまだまだ続きます。私の家族、チーム、そして応援してくれるファンに感謝しています。これから大きなことが起こる。期待してください」とビッグ・イベントを示唆している。

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マクレガーがパッキャオ戦交渉を明かす

 パラダイム・スポーツと契約したことはマクレガー合意に向け進んでいる証だろう。以前、パッキャオはパラダイム・スポーツと契約を結んだと報じられていたが、パッキャオは契約について否定していた。

 もともと、コナー・マクレガーがソーシャルメディアを通じて、中東でマニー・パッキャオと戦うと発表したことでパッキャオ対マクレガー中東案件が急浮上した。これに対し、パッキャオのチームは「合意にはまだほど遠い」と反応を示したがマクレガー戦の交渉は否定しなかった。

 パッキャオはマクレガー戦締結の条件として、自身のパック・スポーツ・アンド・エンターテイメントとMPプロモーションズの共同イベントとすることをあげていた。

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マクレガー戦は実現するのか

https://twitter.com/MannyPacquiao/status/1315431047190855680
 パッキャオ、マクレガー戦が合意する可能性があるもの交渉の行方はもう少し見なければ難しい。ただ、交渉が具体化していることは確かで、双方がメガ・スターの座を確立しているだけに合意する可能性は十分ある。

 41歳となったパッキャオの最有力は誰なのか。パッキャオは2019年7月WBA世界ウェルター級王者キース・サーマン(米)に判定勝ちしたことで、IBF・WBC世界ウェルター級統一王者エロール・スペンスJr.(米)、WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米)との対戦が期待されているが実現するだろうか。

 現役王者のサーマンに判定勝ちしたこと事態驚きだが、被弾も多く楽な戦いではなかった。キャリア最終章にかかったパッキャオが、ハイ・リスクのスペンスJr.やクロフォードとの対戦にカジをきるとは思い難い。

 マクレガー戦がボクシング・ルールで合意すればリスクは低く、PPV(ペイ・パー・ビュー)は100万世帯以上は確実。まだPPVスターの地位を築いてないスペンスJr.やクロフォード戦以上に巨額の金額を生み出すことからできる。

 2021年1月、中東ドバイでの開催が有力視されている。交渉の行方に注目したい。

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