米メディアによると、米地上波FOXが中継したWBA世界ウェルター級王座統一戦、マニー・パッキャオ(フィリピン)対キース・サーマン(米)戦のPPV(ペイ・バー・ビュー)購買件数が50万世帯前後に到達する見通しであることが分かった。ゲート収益とあわせると興行的には前回のエイドリアン・ブローナー(米)戦を超える結果となった。

 試合を管轄したNSAC(ネバダ州アスレチック・コミッション)によると、チケット、会場のグッズ等の売上は、626万275ドル(約6億8000万円)。当日主催者側から発表された観衆は14356人、有料チケット購入者が11,436人、内1675の招待チケット(無料)があった。

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パッキャオ対サーマン興行収益は約47億円

 PPVが50万世帯だとして収益は約3800万ドル(約41億円)、PPVは71.44ドル。グッズ、チケット等のゲート収益が約6億円8000万円、興行収益は約47億円前後で前回のブローナー戦より上回る結果となった。パッキャオ対ブローナー戦のPPVは40万世帯が購入、最終的な収益は約39億円前後となっている。

 イベント的には、ブローナー戦同様に成功したといっていいだろう。今回、パッキャオのファイト・マネーが1000万ドル(約10億770万円)、キース・サーマンはキャリア最高の250万ドル(約2億6900万円)が最低報酬。この金額にPPV歩合が加算。このPPV歩合が選手が受け取るファイト・マネーを一気に引き上げる。

 PPVは50%が配給会社、10%がプロモーターの取り分、残り40%の1520万ドル(約16億5181万円)が両選手へPPVボーナスとして支払われると言われている。契約でPPV報酬分配は分からないが興行Aサイドのパッキャオのパーセンテージが多いことは言及するまでなく、PPV50万世帯の報道が正しければ、今回パッキャオは少なくても15億円以上のファイト・マネーを手にしたことになる。

(Via:boxingscene

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