トップランク、コロナウイルスの影響で興行中止を発表!

 中国で感染が拡大した新型コロナウイルスの影響が北米のボクシング市場にも影響を及ぼしはじめている。米TopRank社(有力プロモーター)は11日、3月14日、17日、米ニューヨークにあるMSGシアターで開催するイベントを中止、延期することを発表した。

 当初、TopRankは無観客試合として挙行する方針を示していたが、TopRankは管轄するNSAC(ニューヨーク・アスレチック・コミッション)とイベント開催について協議。「コミッションと協議した結果コロナウイルスの感染拡大のリスクがあると判断」コミッションは中止の決断を下した。

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 新型コロナウイルスの感染者が米国で広がり、各州で非常事態宣言が出されイベントの自粛や中止の動きが加速している。米bloomberg誌によると、ニューヨーク市長は記者会見で非常事態は数ヶ月続く可能性があると示唆。新型コロナウイルスは、致死率こそ低いが世界各国で感染が広がり、ヒト・モノの動きを制限、景気後退に陥る懸念が高まっている。

 ニューヨーク州では、クオモ市長が500人以上のイベント禁止を通達。ブロードウェイのミュージカルは中止。MLBは2週間延期することを発表。カリフォルニアでは米ウォルト・ディズニーが主力事業のテーマ・パークを一時休園。CBSによると、4月に予定されていたボストン・マラソンは9月に延期する方針だという。

 すでに緊急事態宣言をだしたカリフォルニア州では、コンバットスポーツを管轄をするCSAC(カリフォルニア州アスレチック・コミッション)が3月中に行われる予定の全てのイベント中止を決定。これを受け、GBP(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)は3月、イングルウッドにあるフォーラムで予定していたバージル・オルティス対サミュエル・バルガス、19日ハリウッドで予定していたイベントを延期することを発表した。
 
(via:boxing scene

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