残念なニュースが飛び込んできた。米ボクシング・シーン(boxingscene.com)によると、12月23日、横浜アリーナで予定されていたWBC世界ライトフライ級王者拳四朗/16戦全勝9KOと、IBF世界ライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)/37戦35勝30KO2敗の統一戦がアルバラードが急性気管支炎を煩ったため、出場を辞退する方針であることが分かった。

 記事によれば、トレーニング・キャンプで、長引く不調に悩まされていたという。アルバラードの関係者は「マネージャーのウィリアムス・ラミレスは、日本のプロモーターにアルバラードが試合をできる状態でないことを伝え、日本のプロモーターから同意を得た」と述べた。

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アルバラードは急性気管支炎だった


 アルバラードはトレーニング・キャンプの米フロリダ州マイアミに渡るまえ、母国ニカラグアでトレーニング中に異変を感じたという。トレーニング中、呼吸が困難だったという。

 アルバラードは「マイアミに来たけど、気候の変動が影響して十分なトレーニングが出来なかった。辞退は私のチームとマネージャーで話し合い決定した」。とチームと協議のうえ、WBC世界ライトフライ級王者拳四朗との統一戦辞退を決めた。

 現段階では、拳四朗が12月23日に対戦相手を変更して出場するか否かは決まってなく、アルバラートとの統一戦が優先され延期される可能性も残っている。

 メインは、WBA世界ミドル級王者村田諒太(帝拳)の防衛戦。かなりの資金を集められる一方で、日程変更となると資金調達の懸念がでてくるが、好カードなだけに何とか実現してもらいたい。

(Via:boxingscene

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