【速報】井岡一翔対田中恒成が2020年12月31日大晦日実現!

 軽量級屈指の好カードが決まった。WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔は、2020年12月31日東京・大田区総合体育館で、同級1位田中恒成と対戦することが正式に決定。TBSが中継する。10月、一部報道で井岡対田中戦合意のニュースが流れていた。

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井岡対田中は不可避だった

 もっとも、合意したことは不思議ではなかった。もともと、WBO(世界ボクシング機構)が2人の対戦を後押し、日本人同士のビッグファイトの期待感は高まっていた。WBOフライ級王座を保持していた田中は、スーパーフライ級へ転向。スーパー王者だったことで、井岡への指名挑戦権を持っていたことが大きい。

 通常であれば階級転向時、指名挑戦権を得られる1位になることは稀だが、WBOの規定でスーパー王者だった場合、上下階級の指名挑戦権を得られる特権を規定で定めている。

井岡は海外路線にでることができるか

 2019年、強豪ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)を下し4階級制覇を達成した井岡。目指すは、ビッグ・ファイト路線であることは間違いない。その前に、田中が立ちはだかることになった。

 電撃引退から米国で現役復帰線が決まりマックジョー・アローヨ(プエルトリコ)を撃破。マカオで、ドニー・ニエテス(フィリピン)に負けたが、ジェイビエール・シントロンに勝ち4階級制覇を達成。スーパーフライ級で実績を持つWBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)やWBA王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)らとのビッグファイトを臨んでいる。

 一方、田中は井岡に勝てば世界最速4階級制覇を達成。PFP(パウンド・フォー・パウンド)入りも視野に入ってくる。

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