ラミレス対ポストル戦は5月9日開催へ

 中国で発生したコロナウィルスの感染拡大により延期となっていたWBC・WBO世界スーパーライト級統一王者ホセ・ラミレス(米)とビクトル・ポストル(ウクライナ)の指名戦は5月9日、ラミレス故郷の米カリフォルニア州フレズノで開催する方向でまとまった。

 当初、2月1日中国・海口で開催する予定だったが、新型コロナウィルスの感染拡大により興行を主催するTopRank社(米有力プロモーター)は中止を決断。米国へ中継するESPN(米スポーツ専門チャンネル)と日程、開催地を改め再考するとしていた。

Sponsor Link

 ラミレスのマネージャーは日程調整が上手くいかない場合、WBA・IBF世界スーパーライト級統一王者ジョジュ・テイラー(英)戦にカジを切る方針を示していたが、3ヶ月後にリスケすることで合意した。同イベントでWBO地域タイトルマッチにエントリーが決まっていた伊藤雅雪は、左上腕分筋肉断裂したことで出場を辞退している。

 中国で猛威を振るうコロナウィルスは世界中へ拡大している。Bloombergによれば、世界全体の死者は1115人にのぼるという。中国の一部では企業活動が再開されたが、サプライチェーンの正常化には時間がかかる見方が強く、実体経済への影響が懸念されている。

Sponsor Link

関連記事

ホセ・ラミレス対ポストル戦は新型コロナウィルスの影響で中止に!



コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください