WBC・WBO2団体の王座をまとめるホセ・カルロス・ラミレス(米)/25戦全勝17KOが怪我の為、11月米ロサンゼルスに新たに建設されたバンク・オブ・カリフォルニア・スタジアムで予定されていたWBC(世界ボクシング評議会)指名挑戦者ビクトル・ポストル(ロシア)/33戦31勝12KO2敗戦は延期。ラミレスの復帰は早くても2020年第1四半期となる見通しで、期待されるWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)スーパーライト級勝者との4団体統一戦は、2020年の中盤〜後半あたりに延びそうだ。

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 モーリス・フッカー(米)戦の2週間後に負傷した左手の手術を受けたラミレスは「6〜8週間はトレーニングすることはできない。」公式ツイッターで手術をしたことを明かした。12月に戻れる見込みだったが、すでに12月はESPNのイベント枠がなく復帰は早くても、2020年1月に以降になる見通しだという。

photo by:boxingscene


 トップランクは、WBSS勝者との対戦を見越しラミレス対ポストル戦を米ロサンゼルスのバンク・オブ・カリフォルニア・スタジアムの舞台を用意。ラミレスは、地元アベナル近くのフレズノを中心に戦ってきたが、知名度アップを狙い米ロサンゼルスの大きなステージに立つはずが足踏みすることになってしまった。

 この会場は、ロサンゼルス・メモリアル・スポーツ・アリーナを取り壊し建設されたスタジアムで、最大で2万2000人を収容できる。トップランクは8月17日、同スタジアムでWBO世界スーパーバンタム級王者エマニュエル・ナバレッテ(メキシコ)対フランシスコ・デ・バカ(メキシコ)戦のイベントで利用している。

(Via:ESPN

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