ジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)が約14ヶ月ぶりにリングに登場、エルナンデスを3回TKOで下し勝利を収めた。日本では小國とのファイト以来、名前を聞かなくなったがTopRank社(米有力プロモーター)と契約を結び2018年11月16日、約2年ぶりのリングでカスタネダに勝ち再起に成功。試合間隔が空いてしまったが勝利を飾った。

 ダウンの応酬劇、ゴング開始から両者のパンチが交錯するファイトになった。序盤からメキシカンのモントーヤがワンツーで襲うと、グスマンも負けじと右ストレートで反撃し、ボディのコンビネーションでダウンを奪った。立ち上がったモントーヤを追撃するとボディで2度目のダウンを追加した。

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 2回、エルナンデスが必死にバッティングをアピールするなか、グスマンは左を軸に上下に強打を散らし執拗にエルナンデスのボディを攻めた。エルナンデスはボディが効き動きが止まったかに見えたが中盤に反撃を開始。左アッパーのダブルから連打、ワンツーの2連打でダウンを奪い返した。

 3回、勝負にでたのはエルナンデスだった。ゴング開始と同時に打って出た。グスマンは後退をしながらもカウンターで迎撃、接近戦でも勇敢に打ち合いペースを渡さなかった。最後はワンツーから返しの左ボディを刺し仕留めた。

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