チャーロ兄弟のデレイビャンチェンコ、ロサリオのPPVは10万件から12万件に落ち着く

 米Athletic記者マイク・クッピンガー氏によると、9月26日米コネチカット州アンキャッスルで行われたShowtime(米ケーブルTV局)が配信したチャーロ兄弟の有料課金PPV(ペイ・パー・ビュー)の購買件数が10万件から12万件に落ち着く見通しであることが分かった。Showtimeが期待する購買件数より大幅に下回った。

 12万世帯だとして、PPV価格が74.95ドル、約890万ドル。実際、どのような配分になるか正確にはわからないが、50%が衛星放送の事業者、10%がShowtimeの配分だとして、残り40%の約356万ドル(約3億7572万円)がプロモーターの取り分となる。

 試合のプレビューはこちら、結果はこちらから。

Sponsor Link

PPVが売れなかった理由

 Showtimeスティーブン・エスピノーザ氏は30万世帯に届けば成功とコメントしていたが、厳しい数値になる見方が殆どだった。PPVは、74.95ドルと割高。その日は米国ではメジャー・スポーツのカレッジ・フットボール、NBA、そしてボクシングとはライバル関係にあるUFC253がPPVイベントが開催と競合が多かったことが理由だ。

 PPVカードとしてはルイス・ネリ(メキシコ)対アーロン・アラメダ(メキシコ)戦は期待値を下回る凡戦に終わったが、メインのジャーモール・チャーロ対セルゲイ・デレイビャンチェンコ、ジャーメル・チャーロ(米)対セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)戦は白熱した戦いで見たファンは満足だったことは間違いない。

Sponsor Link

関連記事

【結果】ジャーモール・チャーロ対セルゲイ・デレイビャンチェンコ、ミドル級はどうなるのか

ジャーモール・チャーロ対セルゲイ・デレイビャンチェンコ2人の戦績と試合予想

Sponsor Link

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください