“Undisputed”、WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)バンタム級決勝、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)が勝っても議論の余地のない統一王者とならないのは残念だが、こればかりは誰の責任でもない。

 WBC・IBFに加えゾラニ・テテ(南アフリカ)がもつWBO王座も懸けられるはずだったが、こうした結果になったことは仕方がない。あとは、完膚なき内容でその存在感を世界に示しドネアに引導を渡すことが井上のミッションだ。そして、キャリアは第2ステージに移る。

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 米ボクシング・シーンのインタビューを記載する。

Q 「ロドリゲス戦は259秒でフィニッシュしましたが、あなたはその結果を予想していましたか?」
A 「まったく、この結果になると思いませんでした」

Q 「WBSS決勝ドネアとはどんな戦いになりますか?」
A 「ドネア戦に向け12ラウンド、フル・ラウンド戦える準備は万端ですが、ゴングと同時にノック・アウトも狙います」

Q 「ドネアはあなたにとってどんな選手ですか?そして、あなたは、彼のスキルや能力をどう評価していますか?」
A 「僕はボクシングを始めた頃から、ドネアを見て彼の動きを観察し真似して自分のスタイルに取りいれました。ドネアのことは尊敬していますし、彼は僕のアイドルなんです。だからこそ、WBSSに参戦が決まった時、一番戦いたかった相手なんです。ただ、時代は進み世代交代の時期に差し掛かってます」

Q 「あなたにとって、WBSSで優勝してモハメド・アリ・トロフィーを獲得することはどんな意味がありますか?」
A 「僕がこのWBSSバンタム級トーナメントに出場したのは、自分がバンタム級ベストであることを全世界に証明するためです。決戦の11月7日に向け最高のコンディションに仕上がってるので、キャリアのなかで最高のパフォーマンスをお見せすることができると思います。」

Q 「あなたの最大のモチベーションと、キャリアにおいて野心を聞かせてください。」
A 「WBSS決勝は、これまでの自分のキャリアのなかで最大のハイライトになります。この戦いは自分のキャリアの方向性を決断する重要な一戦になります。アリ・トロフィーを獲得したあと、自分にどんなキャリアが待っているのか楽しみでしかないです。」

(Via:boxingscene

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