ポベトキン対ホワイト再戦WBC指名挑戦者をかけた戦いは11月21日

 アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)とディリアン・ホワイト(英)の再戦は11月21日英国でセットされる見通しであることが分かった。英国ではスカイスポーツがPPV(ペイ・パー・ビュー)配信。まだ、放映権の詳細は決まってないが北米向けにDAZN(ダ・ゾーン)がストリーム配信される計画だという。

 第1戦は、ホワイトが優勢だったが5ラウンド大逆転KOでポベトキンが勝ち番狂わせを起こした。「信じられないよ。ポベトキンのパンチが打ち込まれたの見た時、夢の中にいるようだった。ショックを隠しきれなかったのが試合後のインタビューに応じたホワイトをプロモートするエディ・ハーン氏だった。試合後に再戦条項を確認したホワイトは再戦条項を行使すると表明していた。

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第1戦はホワイトが有利だった

 ホワイトが勝つ見方が多かった。一時期、恐れられた時期もあるがポベトキンは40歳と全盛期を過ぎていたのが理由。もちろん、ホワイトがキャリア豊富でアンソニー・ジョシュア(英)に敗戦を喫したが、チゾラ、ジョセフ・パーカー、オスカル・リバスとトップコンテンダーに勝ち11連勝で上り調子。ホワイト有利の見方が殆どだった。

 試合の主導権を握っていたのはホワイト。見ていたファンはこのままホワイトが勝つと予想していたファンも多かったのではないだろうか。前半、パンチャーのポベトキンのパワーを警戒しながらも丁寧にジャブをつき主導権を握り4ラウンド、右ストレートから返しの左フックでダウンを奪い、後半に左アッパーで追加のダウンを奪った。

 このまま、ホワイトが仕留めると思いきや5ラウンド、ホワイトの右ストレートをポベトキンが左足に重心を起きヘッドスリップで抜けそのまま左アッパーをホワイトの顎に突き上げた。カウンターでもらったホワイトはリングに叩きつけられレフェリー・ストップ。大逆転KO劇となった。第1戦のレビュー記事はこちらからどうぞ。

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