4月に予定されていたIBF世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)の初防衛戦は延期となることが分かった。ESPN(米スポーツ専門チャンネル)スティーブ・キム記者によれば、合意していたIBF1位指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)との指名戦は、ゴロフキンが右ふくらはぎを負傷したことにより、5月か6月に延期される可能性が高いという。

 すでに、ゴロフキン陣営はIBF(国際ボクシング連盟)に日程の延長を申請。関係者の話によると5月か6月開催に向け協議されているという。カネロの次戦が5月に内定、年間購読契約が欲しいDAZN、ゴロフキンの指名戦は6月頃だろう。大苦戦したデレイビャンチェンコ戦から約8ヶ月以上の期間が空くことで、コンディションに不安が残る。

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 ゴロフキンの指名戦は延期を重ねている。当初、共同プロモートするエディ・ハーン氏が2月米シカゴ開催で進めていたもの3月、そして4月に延期となりスケジュールが定まっていなかった。

 ゴロフキンは、ダニエル・ジェイコブス(米)やマイキー・ガルシア(米)が参加するビクター・コンテ氏が主宰するSNACに参加したが、高いレベルを要求するトレーニングに応えることができず、SNAC施設を離脱している。

(Via:ESPN

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