100万円の昼食会で話題となり、ふたたび2019年末に来日しエキシビジョン・マッチの噂が浮上するフロイド・メイウェザーJr.(米)が13日、都内にあるTMTジャパン事務所で行われたトラストライン株式会社とのライセンス契約締結を発表と「内山高志プレゼンツKNOCK OUT DYNAMITE賞金トーナメント」の対戦カードが発表された。プロ・ボクシングの現役復帰は否定したが「エキシビジョン・マッチなら可能性はある」と再び年末に日本の格闘技イベントに参戦する意向を示唆している。

 会見に出席したメイウェザーは、16日都内で開く参加費100万円のプライベート昼食会の一部を台風15号災害支援に1万ドル(約108万円)を現金で主催者に手渡した。台風の災害はメイウェザー自身がニュースで知ったという。100万円の昼食会には中国、韓国、芸能人VIPらの名前があり32人が応募。2名の無料枠には1545人の応募があったという。

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内山高志 企画トーナメントが開催

 会見では10月19日後楽園ホールで開幕する「内山高志プレゼンツKNOCK OUT DYNAMITE賞金マッチトーナメント」の対戦カードが発表。会見の場にメイウェザーと同席した内山は「現役時代の記者会見より緊張した」とコメントした。

 トーナメントは56キロ、60キロ、65キロの3階級で5回戦で行われる。優勝賞金は各階級で50万円、KNOCK OUT DYNAMITEにちなみ、1回50万、2回30万円、3回15万円、4回10万円、5回5万円のKO賞が用意されている。

 メイウェザーは、直接的にイベントには関与しないが「メイウェザー・プロモーションズ傘下の選手を参加させたい」と将来的なプランを明かした。今回のイベントには間に合わないが、来年3月以降は月1ペース開催で計画されており、そこにメイウェザーがプロモートする選手を送り込む可能性があることを示唆。これを聞いた内山も強い選手がイベントに参戦すれば盛り上がるとコメントした。

メイウェザーは年末参戦か?!

image source to:The Ring


 「今年もエキシビジョン・マッチができればいい」
 ふたたび年末に参戦する意向を示したが、具体的な対戦相手の明言は避けた。元K1選手で現役引退した魔娑斗らも浮上しているが関係者によると日本人ではないという声も少なくない。噂では、世界的に大きな話題となったUFCのコナー・マクレガー(アイルランド)との再戦も囁かれている。ただ、メイウェザーは協調関係にあるShowtime(米ケーブルTV局)PPV配信を考えており、Showtimeが首を縦に振れる相手を用意できるか懸念されることは多い。

(Via:The Page

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