サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、日本で900万ドル荒稼ぎしたフロイド・メイウェザーJr.(米)が中国で、エキシビジョン・マッチを検討しているという。ミッション・ヒルズ・グループは、現地時間9月18日中国にある海口市で「メイウェザー・ファースト・ファイト」の記者会見を開くことをメディアへ通知した。

 まだ、詳細は明らかになってないが、メイウェザーの試合を2020年中国で計画。スポークスマンは「記者会見はメイウェザーが来年中国でボクシングの試合を発表することになる」と発表。すでに、イベントの承認は海南省政府からおりていると強調した。

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photo by:boxingscene

 インビテーションによれば「このイベントの目的はボクシングというスポーツを通じて中国、アメリカの友好関係を強化。海南島の観光業を促進しワールド・クラスのスポーツ・イベントを招致することがミッションです」と記されているという。

 メイウェザーは6月に香港を訪問。地元のボクシング・プロモーター、DEFプロモーションズと会談しエキシビジョン・マッチに関して協議したという。

 中国市場は、トップランク社(米有力プロモーター)が参入し現在は撤退しているが、まだ未開拓で市場規模は大きい。2013年7月26日、トップランク社がマカオで主宰したイベントはネット配信され約2億人が視聴したと報じられている。

 ボクサーとして知名度があるメイウェザーが中国で、2018年末に須川天心と対戦したようなエキシビジョン・マッチを安値でPPV(ペイ・パー・ビュー)イベントとして打ち出すのだろうか。先日、日本でもメイウェザーとの100万円の昼食会が話題になったが、コナー・マクレガー戦で現役引退したメイウェザーが本格的にビジネスに乗り出しそうだ。

(Via:boxingscene

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