怪我はなく奇跡的な生還を果たしたスペンスだが、事故発生時に飲酒運転していたことが分かった。ダラス警察の広報担当者は、病院から退院したスペンスに対しクラスBの軽罪にあたると通告している。

 クラスBの軽犯罪にあたり最大で2000ドル(約21万7000円)の罰金と3ヶ月から1年の免停処分と科される可能性があるという。今回は単独事故のため刑事事件にはならない見通し。

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 あれだけの事故を起こしたスペンスは現地時間10月16日、入院していた米テキサス州ダラスの病院を退院した。10日に事故を起こしたスペンスは、病院へ緊急搬送され集中治療室で治療を受けていた。

 事故当時の映像を見る限り、愛車フェラーリを大幅に制限速度を超えて運転していたと思われる。単独事故で、事故に巻き込まれた被害者がいなかったのが唯一の救いだ。

 車が中央分離帯に衝突して、何度も回転して道路に投げ出された事故にも関わらず骨折はなく、顔に裂傷を負い歯を折ったのみ。シート・ベルトを着用していないことが指摘されているが、命運を分けたのはシート・ベルトの着用かもしれない。

photo by:boxingscene


 ポーターに勝利しWBC・IBF2団体を統一したスペンスは、2020年1月23日ダニー・ガルシア(米)戦が具体化し計画が進められているが、スペンスの怪我の程度がはっきりしないこともあり、場合によっては延期になる可能性もある。

(Via:boxing scene

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