フューリー対ワイルダー3部作目の再戦は7月が有力候補

 デオンテイ・ワイルダー(米)がWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英)との再戦条項を行使する方針を示したことで3部作目の交渉が始まりそうだ。再戦をプロモートしたTopRank社ボブ・アラム氏は、3部作目は2020年7月米ネバダ州ラスベガスにあるMGMグランドガーデン・アリーナで再び行われる予定であることを米メディアに語った。

 ワイルダー対フューリーの再戦は2020年2月22日米ネバダ州ラスベガスにあるMGMグランドガーデン・アリーナで行われ7回フューリーがTKOでワイルダーを下しWBC王座奪取に成功。契約に再戦条項があり3部作目の期待が高まっている。即時再戦に向け契約では7月18日が有力だという。PPV(ペイ・パー・ビュー)の報酬分配はワイルダーをTKOで下しWBC王座を獲得したフューリーが60%受け取り、王座から陥落したワイルダーは40%受け取る契約だという。

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 再戦と同じく3部作目は、ワイルダーのマネージャーを務めるアル・ヘイモン氏が主宰するPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)と契約を結ぶ米地上波FOXと、TopRank社と提携するESPN(米スポーツ専門チャンネル)による共同PPV中継になる見通し。

 再戦は第一戦のPPVセールスは大きく上回る公算が強い。FOX、ESPNのPPVは米ボクシング・シーンによれば75万〜80万件に到達する見込み。第一戦はShowtime(米ケーブルTV局)でPPVされ32万5000件だった。

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