ワイルダー対オルティス再戦のPPVは27万5000件

  11月23日、米ネバダ州ラスベガスで行われたWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、王者デオンテイ・ワイルダー(米)対ルイス・オルティス(キューバ)再戦のPPV(ペイ・パー・ビュー)は27万5000世帯に購入されたことが分かった。

 米西海岸ラスベガスのメッカMGMグランドガーデンでのゲート収益(チケット、グッズ等)は約4億円にのぼった。うち有料チケットが7,403枚販売された。結果的にワイルダー対フューリー戦で記録した32万5000件を上回ることは出来なかった。ワイルダーは執拗にオルティス再戦の必要性をアピールしていたが、殆どのファンが第一戦でワイルダー勝ちの認識で再戦の関心度はそれほど高いものではなかったのだろう。

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photo by:boxingscene


 ワイルダー、オルティスの報酬は2人で2700万ドルが保証されていると米メディアが伝えられていたが、今回PPVの売上が27万5000件の収益は2500万ドル(約27億2479万円)で到底カバーできる金額ではない。プロモーターの取り分40%を考えても補填できるレベルではない。もちろん、ワイルダー300万ドル、オルティス150万ドルの最低報酬は十分カバーできる収益ではあるが・・・。

 期待されるワイルダー対フューリ再戦は、フューリーが直近オット戦で、カットをして延期する恐れもあったが、2020年2月22日米ネバダ州ラスベガスで交渉が進められクリスマス前にはオフィシャル発表される見通し。ワイルダーと対戦した時、フューリーは米国内では殆ど無名だったが、TopRankはフューリーを米東海岸ニューヨーク、ラスベガスで売り出し、FOXが中継するスマックダウンにも登場し準備は整っている。

 米地上波FOXと、フューリーが契約するTopRank社と提携するESPN(米スポーツ専門チャンネル)と合同PPVとなり、決戦地はラスベガスにあるT-Mobileアリーナが有力視されている。年明け最大級のビッグイベントは、米4大リーグNFLのプレーオフにFOX、ESPN、それぞれがクロス・プロモーションを仕掛け、第1戦を遥かに超える興行収益が期待されている。

(Via:boxingscene

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