ペイ・パー・ビュー(PPV)のプロモーションを考えると、そろそろ公式アナウンスしてもおかしくない。すでに、両陣営が契約書にサインしたと報じられているWBC世界ヘビー級王者デオンティ・ワイルダー(米)/42戦41勝40KO1分とルイス・オルティス(キューバ)/34戦31勝26KO1敗(1KO)の再戦が来週にも公式発表される見通しであることが分かった。

 再戦は、11月23日米ネバダ州ラスベガスにあるMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、ワイルダーとの関係が深くワイルダー対オルティスの初戦を中継したShowtime(米ケーブルTV局)がPPV配信する予定となっている。

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photo by:boxingscene


 ジェラルド・ワシントン(米)をなぎ倒しストップしたワイルダーは、ツイッターを通じてオルティスとの再戦に同意したことを発表。さらに、ワイルダーはオルティス戦後にタイソン・フューリー(英)戦に向かうことを発表し、ファンや関係者を驚かせた。米メディアによると既にワイルダー、フューリーの両陣営は契約書にサインしたと報じられヘビー級ビッグイベントの期待感が高まっている。

 一方のフューリー、ワイルダーとの再戦に向け米本土で着々と準備を進めている。新たに米トップランク社と契約を結び6月、米西海岸の“メッカ”ラスベガスにあるMGMグランドガーデン・アリーナに上陸。ワイルダーとの初戦はクリチコを倒しリネラル王者として君臨するも米国で殆どネーム・バリューが乏しかったが、存在感を強めている。

 入場時には、ジェームス・ブラウンの名曲「リビング・イン・アメリカ」にのり映画ロッキーのアポロ・クリードに扮して登場。相手は無名のトム・シュワルツ(ドイツ)だったが、錆落としチューン・アップとしての相手としては最適。ヘビー級らしからぬ速いスピードを見せつけシュワルツを2回TKOで沈めている。

 フューリーは、9月14日ラスベガスにあるT-Mobileアリーナでオット・ウォーリン(スウェーデン)との対戦が決まり、ワイルダー、フューリーが次戦を勝ち抜けば、再戦は2020年2月22日に米ネバダ州ラスベガスで挙行され、トップランクと提携するESPNとヘイモンが契約するFOXかShowtimeの合同PPVイベントとなる見通しとなっている。

(Via:boxingscene

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