カネロに負け約27ヶ月ぶりにエベルト・ブラボ(コロンビア)と対戦し再起に成功したフリオ・セサール・チャベスJr.(メキシコ)の次戦の対戦候補にダニエル・ジェイコブス(米)が浮上。12月14日米国開催、DAZN(ダ・ゾーン)中継で交渉が進められている。

 「8月の試合以来、もうトレーニングを始めている。プランAとして、ジェイコブス戦の交渉がスタートして168ポンド(スーパーミドル級)でのマイナー・タイトル戦についても協議している」。チャベスJr.はジェイコブスとの交渉が具体化し交渉中であることをESPNに伝えた。

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 チャベスJr.は、マイナー・タイトルが懸けられない場合、170ポンドで合意することを望んでいるという。ただ、過去に体重超過の前科があるチャベス、168、170ポンド契約で合意したとしても契約体重を作ることができるだろうか。

 直近、ブラボとの再起戦は当初168ポンドで合意していたが、チャベスJr.陣営の都合により168ポンドから175ポンド(ライトヘビー級リミット)に契約体重を変更。過去にも体重超過の前科があり、コンディション管理には不安しかない。

 マルコス・レイジェス戦で公式計量で体重超過、ブライアン・ベラ、アンドレイ・フォンファラ戦では、強引に直前に契約体重を変更している。カネロ戦のように厳しい罰金が契約に盛り込まれれば抑止効果になるが・・・・。コンディション不良に陥る恐れもある。

(Via:boxingscene

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