現地時間13日、マイキー・ガルシア(米)は、約2年間に及び、契約問題で係争中だった所属していたトップランク(米・大手ボクシングプロモーター)と和解が成立したことを正式に発表。和解条件は、機密事項の為明らかとなっていないが、和解成立を受けマイキー・ガルシアは、フリー・エージェントとなり、契約にメイウェザー・プロモーションズが関心を示していることが分かった。
 
 同日、マイキー・ガルシアは、弁護士を通じて契約問題が解消されたことを確認。「私は、今夜、フリー・エージェントとなりました。契約問題が解消され嬉しい限りです。

 私は、トップランクとの契約条項見て、契約が有効でないと判断しました。私は、最後まで彼らと戦うつもりでした。今は、契約問題が解消され、ボクシングの試合に勝ったような喜びを感じています。

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 私は、長期に渡りリングを離れてました。ただ、このことを前向きに捉えなければならないと認識してます。既にジムワークは開始していて、復帰戦は、2016年夏頃スーパーライト級で考えてます。」マイキーは、スーパーフェザー級を主戦場に戦ってきたが、スーパーライト級へ移行。2階級上げることを示唆している。

 現在、マイキー・ガルシアは、プロモーターとは契約せずフリー・エージェントの身。マイキーの契約にメイウェザー・プロモーションズが関心を示しているという。長き渡り、リング外での闘争を繰り広げていたマイキーは、チームと自身のキャリアの方向性について考えていると述べている。

 マイキー・ガルシアは、フロイド・メイウェザーJr.を敬愛してることでも知られている。以前、トップランクと契約問題の際にも一度、メイウェザー・プロモーションズとの契約の噂が浮上していた。

 メイウェザー・プロモーションズは、フロイド・メイウェザーJr.、レナード・エラルベ氏が、米・ネバタ州ラスベガスに設立したボクシング・プロモーター。小規模ながら、WBC世界スーパーミドル級王者・バドゥ・ジャックをはじめ、イシェ・スミス、ミッキー・ベイ、アシュリー・テオフェインらが所属し、アル・ヘイモン氏が陣頭指揮を執るPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)などの興行を主催している。

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(Via:boxingscene