WBC世界スーパーライト級王者・ビクトル・ポストル(ウクライナ)のマネージャーを務める、バディム・コルニロフ氏は、WBO世界スーパーライト級王者・テレンス・クロフォード(米)との王座統一戦に同意したことを明らかにした。

 バディム・コルニロフ氏は、「現在、契約について協議しています。既に、ポストルは試合に同意しました。我々はクロフォード陣営からの契約同意を待ってます。試合は、7月23日ラスベガスで起こるでしょう。数週間の内に結果が分かるでしょう」と述べている。

 試合は、米国現地時間2016年7月23日ネバタ州ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催することを目標に交渉が進められている。尚試合は、HBO(米・最大手ケーブルTV局)ペイ・パー・ビュー(PPV)での配信が計画されている。

Sponsor Link

 ビクトル・ポストルは、2015年10月3日、米・カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで、WBC世界スーパーライト級2位のルーカス・マティセ(アルゼンチン)とWBC世界スーパーライト級王座決定戦を行い、10回KO勝利を収め王座獲得に成功している。

 トップランク(大手・ボクシングプロモーター)ボブ・アラム氏も、テレンス・クロフォードの次戦の対戦相手として、ビクトル・ポストルとの王座統一戦を明かし、プロモーター、中継局の障害もないことから両陣営が条件面さえクリアすれば、正式契約も近いだろう。

 ボブ・アラム氏は、同イベントで、フリオ・セサール・チャベスSr.と、ロベルト・デュランの2ラウンドのエキシビジョンを用意すると述べている。また、流動的となるが、ボブ・アラム氏は、村田諒太(帝拳)の北米での試合を、7月23日に計画していることから、クロフォード、ポストルのアンダーカードとして組まれる可能性がでてきている。

(Via:boxingscene