マッチルーム・プロモーションズ(英国・ボクシングプロモーター)は、2016年4月9日、英国、ロンドンにあるO2アリーナで開催されるWBA世界バンタム級タイトルマッチ、王者・ジェイミー・マクドネル(英)の対戦相手の変更を発表した。

 変更理由は、明らかとなっていないが、ジェイミー・マクドネルの4度目の防衛戦の相手は、フアン・アルベルト・ロサス(メキシコ)から、フェルナンド・バルガス(メキシコ)へ変更となった。マクドネルは、「この戦いはバルガスにとって大きなチャンスになるだろうね。

 バルガスと試合をすることになるけど、私は対戦相手の変更に対応できるよう、多くのスタイルに対応できるようにトレーニングしてきたんだ。英国への凱旋試合の準備はできているよ。」と語っている。

Sponsor Link

 フェルナンド・バルガスは、2015年6月6日米・ニューヨーク州ブルックリンにあるバークレイズ・センターでウィルフレド・バスケスJr.(プエルトリコ)と対戦し、3−0の判定勝利を収めている。

 試合当日は、IBF世界ヘビー級タイトルマッチ、王者・チャールズ・マーティン(米)、対、アンソニー・ジョシュア(英)。IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者・リー・セルビー(英)、対、エリック・ハンター(米)の防衛戦が行なわれる。

 ジェイミー・マクドネルは試合前のインタビューで、今後の計画について、WBA世界バンタム級スーパー王者・フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)との指名戦の他、英国人対決、IBF世界バンタム級王者・リー・ハスキンス(英)との統一戦。バンタム級最強王者・山中慎介(帝拳)の名を挙げ、バンタム級最強を決めるプランにも興味を示している。

関連記事:
マクドネル次戦、4月9日フアン・アルベルト・ロサスと防衛戦

(Via:boxingscene