米国現地時間、2016年4月23日カリフォルニア州イングルウッドにある「ザ・フォーラム」で開催されるWBA・WBC暫定・IBF世界統一ミドル級王者・ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)と、IBF指名挑戦者・ドミニク・ウェイド(米)の2人は、WBC(世界ボクシング評議会)が定めている30日前の計量をクリアした。

 ゲンナディ・ゴロフキンは、30日前計量のリミット(176パウンド)を下回る164パウンド。挑戦者ドミニク・ウェイドは、175.6パウンドで、WBCが定めている規定範囲内に体重をおさめ無事クリアした。既に、同一興行のセミ・ファイルに出場するWBC世界フライ級王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、マックウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ)も、WBCの30日前の計量をクリアしている。

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 ゴロフキンをプロモートするK2プロモーション・トム・ローフラー氏は、「4月23日の試合は、2012年マディソン・スクウェア・ガーデンに譲渡して以来、最も盛大なイベントだ。」と述べ、チケットの売上も順調だと語っている。試合30日前の現在、チケットは既に11,000(フォーラムの収容人数は約17,500)のチケットが売れリングサイドは完売。
 
 2015年10月17日、ニューヨーク、(MSG)で行われた試合は、用意された20,748席が全て完売。数値から、ゴロフキンの北米での人気・知名度は着実に上がり、ファンも定着していることがうかがえる。追加チケットとして、30ドルのチケットが数日中に販売される予定となっている。

 ゲンナディ・ゴロフキンは、家族と共にカリフォルニア州ロサンゼルスに居住。2010年から、カリフォルニア州ビッグ・ベアー・レイクでトレーニングを行っている。

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(Via: boxingscene