デル・プエブロ プロモーションは、傘下に収める元世界王者・ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)が2016年4月2日、メキシコ・メヒコ州にあるトラルネパントラで、元WBCフェザー級シルバー王者・ジャスティン・サビ(ベナン共和国)を相手に、WBCスーパーフェザー級シルバー王座の初防衛戦を行うことを発表した。

 同興行のアンダーカードで、元IBF世界スーパーウェルター級王者・カルロス・モリナ(メキシコ)と、レイジェス・サンチェス(メキシコ)のメキシカン対決も発表されている。試合は、テレビサ(メキシコTV局)が中継する。

 カルロス・モリナは、2014年10月11日、メキシコ・カンクンでコーネリアス・バンドレイジ(米)と対戦し、0−3の判定負けを喫しIBF世界スーパーウェルター級の初防衛戦に失敗。その後、2015年、マヌエル・ガルシア(メキシコ)、ホセ・アグスティン・フェリア(コロンビア)を相手に復帰戦に勝利し、世界タイトルマッチの機会を狙う。

Sponsor Link

 日本で”ジョニゴン”の愛称で知られるゴンサレスは次戦、日本フェザー級7位の坂晃典との交渉が進められてきたが、ジャスティン・サビとの防衛戦が決定。ジャスティン・サビは、母国ベナンを中心に、アメリカ、ナイジェリア、フランスと世界各国のリングに上がっている。戦績は、34戦(28勝(内18KO)4負2分)。

 ゴンサレスは、WBC(世界ボクシング評議会)スーパーフェザー級6位にランクイン。2015年9月12日、ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)に破れ、世界タイトルマッチの機会を失っている。ゴンサレスは、年内にもフェザー級、スーパーフェザー級での王座返り咲きを狙う。

関連記事:
ジョニゴン次戦、坂晃典と4月12日メキシコで対戦か?!

(Via: boxingscene