3月12日カナダ、モントリオールにあるオリンピア・シアターで行なわれる予定だった試合が自身の体重超過により、中止となった元IBF世界ミドル級王者・デビッド・レミュー(カナダ)は次戦、5月7日ネバタ州ラスベガスにある「T-Mobileアリーナ」で、グレン・タピア(米)と試合を行うことが大筋合意していることが分かった。

 現地時間16日、グレン・タピアは、所属していた米・大手ボクシング・プロモーター トップランクとの契約問題を解決。デビッド・レミューをプロモートするゴールデン・ボーイ・プロモーションズ(GBP)とレミュー戦に同意した。正式決定となれば、カネロ、カーンのペイ・パー・ビュー(PPV)アンダーカードとして組み込まれる。同レポートによれば、契約はペーパーワークを残すのみのようだ。

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 グレン・タピアは、「彼の経歴は、明らかに私の経験を凌ぐもので、私から彼に何か言うことはできないよ。彼はタフだし、エキサイティングなファイターだ。試合は、激闘になるだろうね。」と語っている。グレン・タピアは、レミューとの試合が決まった場合、2015年5月8日にミシェル・ソロ(フランス)と戦い3回TKO負けしてい以来の試合となる。

 デビッド・レミューは、3月12日、ジェームズ・デ・ラ・ロサ(米)と163パウンド契約ウェイトで試合を行う予定だったが、前日計量でレミューが、165.6パウンドで2.6パウンドの体重超過。GBP陣営は、デ・ラ・ロサ陣営と交渉するが、デ・ラ・ロサ陣営は試合を行うことを拒否している。

(Via: boxingscene