2015年、BWAA(全米ボクシング記者協会)の年会最高試合を受賞したWBC世界スーパーフェザー級王者・フランシスコ・バルガス(メキシコ)の次戦の防衛戦の相手として、オルランド・サリド(メキシコ)が候補に挙がっていることが明らかとなった。フランシスコ・バルガスは防衛戦の候補として、オルランド・サリドの他、何人かの対戦候補者がいると述べている。

 フランシスコ・バルガスの次戦は、米国現地時間、2016年5月7日ネバタ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナで行われる、WBC世界ミドル級王者・サウル・”カネロ”・アルバレス(メキシコ)と、アミール・カーン(英)のアンダーカードで計画されている。

 フランシスコ・バルガスは次戦について、噂されてるサリドとの対戦について「サリドは、ベスト・ファイターの1人。ただ、今は対戦候補の1人だよ」と述べ「今、私は次戦の試合に関連する情報を待っているところなんだ。サリドは対戦候補者の1人なのは違いない。私は、最高の相手と戦いたい。

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 もし、サリドとの試合が決まれば、大きな危険が伴う試合になると思っているんだ。彼は、キャリアも豊富だし実力者とも試合をしてるしね。もし、サリドとの試合が決まれば素晴らしいよ。リング上で、我々はメキシコの戦士となるだろうね。」と語っている。

 フランシスコ・バルガスは次戦について、関係者から2016年5月7日行われる予定と聞いていることを明かしている。オルランド・サリドは、ローマン・マルチネス(プエルトリコ)との3戦目が消滅し、フランシスコ・バルガスに照準を変更している。

 バルガスは、サリドの他にユリオルキス・ガンボア(キューバ)も対戦候補に浮上。中継するHBO(米・最大手ボクシング中継局)は、多額の報酬を要求するとされているガンボア戦より、年間最高試合にノミネートされ好戦的スタイルのサリドとのマッチメークは組みやすいと言えるだろう。

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(Via: boxingscene