WBA世界スーパーフライ級スーパー王者・河野公平(ワタナベ)と、WBA世界ライトフライ級レギュラー王者・田口良一(ワタナベ)が次戦4月、東京でダブル世界タイトルマッチを行う計画があることが明らかとなった。河野公平は、トップランク期待のプロスペクト、レックス・チョー(中国)と次戦に対戦する案が浮上したが、トップランクの意向で先送りとなった。

 3日、河野公平、田口良一は、所属するワタナベジム近くの雉子神社の豆まきに2年連続で参加した。レックス・チョーとの対戦が浮上した河野公平はメディアのインタビューに対し、「レックス・チョーとの対戦を想定し、1月からサウスポーとスパーリングをおこなってました。試合が流れたのは残念ですが、気持ちを入れ替えてやっていく」と語った。

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 先日、パウンド・フォー・パウンド最高位に君臨するWBC世界フライ級王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、4階級制覇の相手として、河野公平の名を挙げたことに対し、「世界一強い男に自分の名を挙げられたことは嬉しいです。ただ、ロマゴンと特別やりたいという感情は無い。やるのちょっと」ゴンサレスとの対戦を躊躇した。

 田口良一は、同級暫定王者・ランディ・ペタルコリン(フィリピン)との王座統一戦を視野に入れ、ビッグネームとの対戦に繋げたいと語っている。河野公平、田口良一の所属ジムのワタナベジム・渡辺会長は、交渉はこれからだが開催地となる東京の会場は仮押さえしており、河野、田口のダブル世界タイトルマッチになると話している。

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(Via: 日刊スポーツ