ルスラン・プロボドニコフ(ロシア)のマネージャーは、プロボドニココフは次戦へ向け、近いうちに米国へトレーニング・キャンプを貼る予定であることを明かした。まだ、対戦相手は決まってないが次戦は春頃に開催を目標に、トレーニングを開始する。
 
 プロボドニコフは、マウリシオ・ヘレーラ(米)との再戦が、HBO(米・最大手ケーブルTV局)の承認待ちとされ交渉が最終段階と言われていたが、ここにきてエイドリアン・グラナドス(米)が対戦候補に浮上。エイドリアン・グラナドスは、スーパーライト級期待のホープで、この試合を世界前哨戦として位置づけていたアミール・イマム(米)と対戦し、番狂わせを起こし勝利している。

 プロボドニコフは、ルーカス・マティセ(アルゼンチン)との再戦が挙がっていたが、プロボドニコフのマネージャーは、当初マティセ陣営は再戦について交渉に前向きだったが、その後、再戦交渉のオファーを断ったことを明らかにしている。

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 プロボドニコフのマネージャーを務めるバディム・コルニロフ氏は、「ルスランは、数週間以内にカリフォルニアへ飛んで、次戦へ向けトレーニング・キャンプをはる。ルスランは、マウリシオ・ヘレーラ(米)との再戦と、エイドリアン・グラナドス、ブランドン・リオス(米)が対戦候補として挙がっている。我々は、誰とでも戦うよ」と述べ

 ルーカス・マティセとの再戦について「彼(マティセ)が、ルスランと試合をしたあと、彼は自信がなかったんじゃないかなと思っているよ。なぜなら、彼らは再戦のオファーを断ったしね」と語っている。

 マティセは次戦、ウェルター級への参戦を示唆。階級アップについては、マティセをプロモートするGBP陣営と話あい検討するという。対戦候補には、マウリシオ・ヘレーラが挙がり、ウェルター級への参戦を望むが、ウェルター級のトップ戦線はアル・ヘイモン氏傘下の選手。対戦者選びに苦労しそうだ。

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(Via: boxingscene