米・大手ボクシング・プロモーターのトップランク ボブ・アラム氏は、スーパーフライ級のトップコンテンダーでありプロスペクトの1人レックス・チョー(中国)と3試合を契約することを近く正式にアナウンスする見通しであることが分かった。

 ボブ・アラム氏は、レックス・チョーは2016年5月に香港で、地域タイトルを掛けヨン・ギル・バエ(韓国)と試合を行い、その後、9月にトップコンテンダーと試合を行い、12月にWBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(ワタナベ)へ挑戦する計画であることを明かした。

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 ボブ・アラム氏は、ASIAの拠点の1つとして中国マカオでの興行を開催してきたが、マカオからの撤退を考えているという。中国の景気低迷と「反腐敗」のキャンペーンで打撃を受け、カジノの豪遊してきた上客の姿は今はない。

 ボブ・アラム氏は、マカオでの興行が難しいことを受け北米に次ぐ拠点として「香港」を挙げた。ボブ・アラム氏は、レックス・チョーが次戦を5月香港で行うことがほぼ確定。アラム氏が計画したとおりであれば、河野公平との試合の実現は2016年の12月となりそうだ。

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(Via:boxingscene