2015年、ビクトル・ポストル(ロシア)に敗れ、王座獲得の機会を失ったルーカス・マティセ(アルゼンチン)は次戦、サウル・”カネロ”・アルバレスのチームとトレーニング・キャンプを共にしたい意向を示したことが明らかとなった。
 
 既に、ルーカス・マィテセは、サウル・”カネロ”・アルバレスのマネージャーを務めるマリアーノ・アラーノ氏へ、トレーニング・キャンプを共に行いたい意向を話し、カネロのチームからの承認を待っているという。トレーニング・キャンプの詳細は明らかになってないが、マティセのヘッド・トレーナーを務めるルイス・バレラ氏を変更するつもりは無いと述べている。

 「私のキャリアはまだ終盤ではないよ。私は、新しいことを学び、最高の状態をキープしたい。だから、今回、私は、カネロのチームとのトレーニング・キャンプを提案したんだ。カネロのチームのアラーノへ、一緒にトレーニングしたい意向は伝えてある。

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 彼は、私の提案についてトレーニング・キャンプを共に行うことは可能だよと言ってくれたんだ。私は、今アルゼンチンで次戦に向けてトレーニングしている。カネロ・チームからの正式な回答を待っている。」と語っている。

 ビクトル・ポストルに勝利すれば、マニー・パッキャオ(フィリピン)との対戦候補に浮上したが、ポストルに敗戦したがことで、ビッグネームとの対戦が遠のいてしまった。カネロ、チームとの合同キャンプは、マティセ自身が停滞感を感じてのことだろう。

 マティセの次戦は2016年4月を予定。次戦は、ウェルター級(147パウンド)への転向も視野に入れ検討されている。対戦相手は未定だが、ウェルター級でルスラン・プロボドニコフ(ロシア)との再戦が候補に挙がっている。

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(Via:boxingscene