IBF(国際ボクシング連盟)は、IBF世界スーパーフライ級王者・マックジョー・アローヨ(プエルトリコ)と、同級ランキング3位のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との指名戦の興行権の入札を、2016年2月2日、米・ニュージャージー州スプリング・フィールドにあるIBF本部で行うこと発表した。

 IBFは、2015年11月18日、IBF世界スーパーフライ級王者・マックジョー・アローヨに対し、ジョエルウィン・アンカハスの指名防衛戦をするよう指令し、両陣営に交渉を開始するよう通達。IBFは、交渉期限を12月18日と定めていた。

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 マックジョー・アローヨは、2015年7月18日米・テキサス州エルパソで、アーサー・ビジェヌエバ(フィリピン)と空位となったIBF世界スーパーフライ級王座決定戦を行い、10回3−0の負傷判定勝ちを収め王座獲得に成功している。

 マックジョー・アローヨはその後、ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との対戦も浮上したが、交渉は一旦白紙。アローヨをプロモートするプエルトリコのベスト・ボクシング・プロモーションズと、アンカハスをプロモートするMPプロモーションで対戦交渉が進められたが合意に至らなかった。最低入札金額は日本円でおよそ300万円となっている。

(Via:boxingscene