WBA世界フェザー級スーパー王者・レオ・サンタ・クルス(メキシコ)は次戦、米国現地時間2016年2月27日カリフォルニア州アナハイムにある「ホンダ・センター」で、元IBF世界フェザー級王者・キコ・マルチネス(スペイン)を相手に初防衛戦を行うことが決定した。

 まだ、正式アナウンスされてないが26日に正式にアナウンスされる見通しとなっている。試合は、米・大手ケーブルTV局・Showtimeが、午後10時(ET時間)より配信する。アンダーカードは正式に決まってないが、怪我による負傷で試合が延期となったWBC世界フェザー級王者・ゲーリー・ラッセルJr.の初防衛戦、WBC世界スーパーバンタム級王者・フリオ・セハ(メキシコ)と、ウーゴ・ルイス(メキシコ)のダイレクト・リマッチが検討されている。

 ロサンゼルスを拠点としているレオ・サンタ・クルスは、「ロサンゼルスの近郊であるアナハイムで試合が決まったことに興奮している。目の前の試合に向け100%準備し、素晴らしい試合にすることを計画しているよ。」とマルチネス戦前に語った。

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 サンタ・クルスの王座へ挑戦するキコ・マルチネスは、「レオ・サンタ・クルスのような偉大な王者と対戦する機会を得て”ぞくぞく”しているよ。彼は、フェザー級の王者の中でもベスト・ファイターの1人だ。だが、私はそれを奪うものを持っている。私は、今トレーナーのサルミエントとハードな練習を開始している。サンタ・クルスとの戦いに勝つよ。

 レオと私は、真の戦士だ。この戦いは厳しい戦いになる。彼は、パウンド・フォー・パウンド(PFP)のトップ10にランキングするファイターだと思っているし、彼との戦いで私はそこにポイントを置いてるんだ」と語っている。

 試合を配信するShowtimeは同日、英国で開催されるWBA・IBF世界スーパーバンタム級王座統一戦。WBA王者・スコット・クイッグ(英)、IBF王者・カール・フランプトン(英)を午後に生中継し、サンタ・クルス、マルチネスの放送枠で再放送することが決まっている。

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(Via:ESPN