WBA世界スーパーフライ級レギュラー王者・河野公平(ワタナベ)は次戦、同級ランキング11位のレックス・チョー(中国)を相手に3度目の防衛戦を行う見通しであることが分かった。13日、河野をプロモートする渡辺プロモーション 渡辺会長は、レックス・チョーとの交渉が最終段階にあると説明。今後、数週間以内に合意を目指す。

 試合が決まれば、トップランク(大手ボクシング・プロモーター)が2016年春頃に中国マカオで開催する興行で決まる可能性が高い。河野は、2015年10月、米・シカゴで亀田興毅と対戦し判定勝利を収めている。レックス・チョーとの対戦は、以前にも浮上したが実現には至らなかった。

Sponsor Link

 河野は、「レックス・チョーと対戦することを想定し準備しているし、体重もつくっているよ。昨年、亀田戦後、新婚旅行を兼ねてWBAの年次総会に出席して、十分休むことはできたしリラックスすることが出来た。次は、自分の番だ」とレックス・チョーとの対戦に意欲を示した。

 レックス・チョーは、18戦全勝で中国マカオを主戦場に試合を行っている。2013年、トップランクと2014年4試合を契約することを条件に契約している。

関連記事:
河野公平、次戦はコンセプションが対戦候補か?

(Via: 日刊スポーツ